VRChat
改ORI工房 -KAIORI WS-改ORI工房 -KAIORI WS-

【アバター/オブジェ】Quest対応 Nitsubita VR-R スキニング済み車モデル VRChat想定 アバター/設置物 設定済みシーン付属

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2021/12/31 カラバリ追加(ダークグリーン) →単体でもプロジェクトにインポート頂けますが、本体(VR-R_V2.00)に追加でインポートするのをお勧めいたします。 ダークグリーンのシーンはAssets\KAIORI\VR-R\VR-R_Scene_DarkGreenになります。 エンジン/アクスル/サスなど、作りこんである車の3Dモデルです。 ヒューマノイドボーンを仕込んだ車アバター(Quest版あり)と、ワールドの設置物として使える車オブジェ、そして同じ世界観のレーザー銃がセットになってます。詳しくは動画をご覧ください! ※足回りのリンクなどはデフォルメしています。 【アップデート情報】--------------------------------- V2.00 - V1.12を新規でインポートした場合に必要なファイルが無くPrefabが壊れる状態になってしまったのを修正しました。 V1.12をお使いの場合はお手数をおかけしますがV2.00へアップデートをお願いいたします。 - カラバリを2種類追加(汚れてないテクスチャ/赤を基調にしたペイントカー) - アバターをQUEST対応しました。(△9995/Poor) - モデルを微調整しました。(フロントマスク調整/ホイール調整) - マテリアルを微調整しました。 - アバターに0.5倍のものを追加しました。アバターの1倍は圧迫感があるので、0.5倍のご使用をおススメします。 2020/10/31 V1.12 LaserGunのプレハブがおかしくなっていたので修正しました。 2020/10/28 V1.11 座席のSit判定の位置が高く、アバターの身長によっては天井から貫通する事があったため、判定位置を低くしました。 座席の高さは、シーン内の VR-R_Avatar または VR-R_Avatar_HW 内にあるArmature/Hips下のSeat,SeatPassenger,SeatGunnerのそれぞれの位置を動かすことで変えられます。 ------------------------------------------------------ Please scroll to the bottom of the page for the English version terms of use. 今後のアップデート予定 ・ローポリバージョン ・レーザー銃のみでUV展開したバージョン など アップデート済みのもの ・汚れてない綺麗な車になるテクスチャ ・ペイントされた車になるテクスチャ ・Quest対応 【同梱物】 ・Unitypackage ・terms_of_use_利用規約.txt 【モデルについて】 ・アバターバージョンのVRCSDKはVRCSDK3-Avatarをお使いください。 ・ユニティーちゃんトゥーンシェーダーVer.2.0.7を使っています。事前にインポートをお願いいたします。 <English> This model need UTS2.0. Please import UTS2.0 before import this product. ユニティーちゃんトゥーンシェーダーDLページ↓ https://unity-chan.com/download/releaseNote.php?id=UTS2_0 ・△38900 (Quest版は△9995) ・アバター/Poor/約8MB~11MB (Quest版は0.98MB(色によって変動あり)) ・アバターバージョン、オブジェバージョンなどを配置したシーンがUnitypackageに入っていますので、そちらをご利用ください。 Assets/KAIORI/VR-R/VR-R_Scene_NRM シーンにはチェア有/無し/オブジェ用が設定されています。 【利用規約】 本モデルはUVライセンスで公開されています。 本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。 ・個人の商用利用の許可 ・法人の利用の許可 ・成人向け表現(暴力表現)の許可 規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&veu=true 【Terms of Use】 This model is released under UV license. This model allows the following actions based on Individual terms in addition to the Basic Terms. ・Personal Commercial Use ・Corporate Commercial Use ・For Adults, Violence Expressions Use For the full text of the rules, please refer to the following URL. https://uv-license.com/en/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&veu=true 【設定】 もともとはスポーツカーであったNitsubita VR-Rを世界情勢の大幅な変化に伴い後部座席を廃しピックアップトラック化したものである。 HY-SpecはHyahha-Spec(ヒャッハースペック)の略であり、フロントニードル・装甲版の追加やオーバーフェンダー化によるトレッドの拡張など、世紀末にマッチした仕様になっている。エンジンは直列6気筒ツインターボであるVR26DETTを搭載しており、HY-Spec用にトルクを増したチューンナップが施されている。 もともとの車体剛性の高さに加え、エンジン性能の向上により走破性をより高めており、効率的に敵を追撃、離脱する事を目的として開発された。 足回りははPCRLとモーリンズの共同開発によるロングストロークオフロードサスペンションを装備。 タイヤは305/55/ZR18の極太タイヤによりハイパワートルクを地面に余すことなく伝えることができる。 Nitsubita独自のトルクスプリット4WDであるアターサETSもアターサETS-Proに強化され、サス・タイヤ・車体剛性の高さと相まって非常にバランスの取れたものとなっている。 また、エンジンのチューンナップにより悪化した燃費を補うためためタンク容量を倍の130Lとし、無給油での航続距離を500km以上としている。 ボディには乗員を狙撃から守るためにA,Bピラーの間に新たに防弾用ピラーを設け、A,B,Cピラーの構成になった。 VR26DETTは信頼性の高い歴史の長いエンジンのため、故障しにくさはもちろんのこと、急な故障に関してもフィールドに廃棄されている車から部品を回収し使用することができるのも利点だろう。Nitsubitaならではの部品の使いまわしである。 新車にはVNS-37アサルトレーザーライフルが2丁装備されている。 また、荷台にガンナーを乗せ銃撃をしつつ移動できることが売りの一つにもなっており、オプションでニャローニングN2銃座を装備することが可能だ。

2021/12/31 カラバリ追加(ダークグリーン) →単体でもプロジェクトにインポート頂けますが、本体(VR-R_V2.00)に追加でインポートするのをお勧めいたします。 ダークグリーンのシーンはAssets\KAIORI\VR-R\VR-R_Scene_DarkGreenになります。 エンジン/アクスル/サスなど、作りこんである車の3Dモデルです。 ヒューマノイドボーンを仕込んだ車アバター(Quest版あり)と、ワールドの設置物として使える車オブジェ、そして同じ世界観のレーザー銃がセットになってます。詳しくは動画をご覧ください! ※足回りのリンクなどはデフォルメしています。 【アップデート情報】--------------------------------- V2.00 - V1.12を新規でインポートした場合に必要なファイルが無くPrefabが壊れる状態になってしまったのを修正しました。 V1.12をお使いの場合はお手数をおかけしますがV2.00へアップデートをお願いいたします。 - カラバリを2種類追加(汚れてないテクスチャ/赤を基調にしたペイントカー) - アバターをQUEST対応しました。(△9995/Poor) - モデルを微調整しました。(フロントマスク調整/ホイール調整) - マテリアルを微調整しました。 - アバターに0.5倍のものを追加しました。アバターの1倍は圧迫感があるので、0.5倍のご使用をおススメします。 2020/10/31 V1.12 LaserGunのプレハブがおかしくなっていたので修正しました。 2020/10/28 V1.11 座席のSit判定の位置が高く、アバターの身長によっては天井から貫通する事があったため、判定位置を低くしました。 座席の高さは、シーン内の VR-R_Avatar または VR-R_Avatar_HW 内にあるArmature/Hips下のSeat,SeatPassenger,SeatGunnerのそれぞれの位置を動かすことで変えられます。 ------------------------------------------------------ Please scroll to the bottom of the page for the English version terms of use. 今後のアップデート予定 ・ローポリバージョン ・レーザー銃のみでUV展開したバージョン など アップデート済みのもの ・汚れてない綺麗な車になるテクスチャ ・ペイントされた車になるテクスチャ ・Quest対応 【同梱物】 ・Unitypackage ・terms_of_use_利用規約.txt 【モデルについて】 ・アバターバージョンのVRCSDKはVRCSDK3-Avatarをお使いください。 ・ユニティーちゃんトゥーンシェーダーVer.2.0.7を使っています。事前にインポートをお願いいたします。 <English> This model need UTS2.0. Please import UTS2.0 before import this product. ユニティーちゃんトゥーンシェーダーDLページ↓ https://unity-chan.com/download/releaseNote.php?id=UTS2_0 ・△38900 (Quest版は△9995) ・アバター/Poor/約8MB~11MB (Quest版は0.98MB(色によって変動あり)) ・アバターバージョン、オブジェバージョンなどを配置したシーンがUnitypackageに入っていますので、そちらをご利用ください。 Assets/KAIORI/VR-R/VR-R_Scene_NRM シーンにはチェア有/無し/オブジェ用が設定されています。 【利用規約】 本モデルはUVライセンスで公開されています。 本モデルでは基礎条項に加え、個別条項をもとに以下の行為を許可します。 ・個人の商用利用の許可 ・法人の利用の許可 ・成人向け表現(暴力表現)の許可 規約全文は下記URLを参照してください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&veu=true 【Terms of Use】 This model is released under UV license. This model allows the following actions based on Individual terms in addition to the Basic Terms. ・Personal Commercial Use ・Corporate Commercial Use ・For Adults, Violence Expressions Use For the full text of the rules, please refer to the following URL. https://uv-license.com/en/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&veu=true 【設定】 もともとはスポーツカーであったNitsubita VR-Rを世界情勢の大幅な変化に伴い後部座席を廃しピックアップトラック化したものである。 HY-SpecはHyahha-Spec(ヒャッハースペック)の略であり、フロントニードル・装甲版の追加やオーバーフェンダー化によるトレッドの拡張など、世紀末にマッチした仕様になっている。エンジンは直列6気筒ツインターボであるVR26DETTを搭載しており、HY-Spec用にトルクを増したチューンナップが施されている。 もともとの車体剛性の高さに加え、エンジン性能の向上により走破性をより高めており、効率的に敵を追撃、離脱する事を目的として開発された。 足回りははPCRLとモーリンズの共同開発によるロングストロークオフロードサスペンションを装備。 タイヤは305/55/ZR18の極太タイヤによりハイパワートルクを地面に余すことなく伝えることができる。 Nitsubita独自のトルクスプリット4WDであるアターサETSもアターサETS-Proに強化され、サス・タイヤ・車体剛性の高さと相まって非常にバランスの取れたものとなっている。 また、エンジンのチューンナップにより悪化した燃費を補うためためタンク容量を倍の130Lとし、無給油での航続距離を500km以上としている。 ボディには乗員を狙撃から守るためにA,Bピラーの間に新たに防弾用ピラーを設け、A,B,Cピラーの構成になった。 VR26DETTは信頼性の高い歴史の長いエンジンのため、故障しにくさはもちろんのこと、急な故障に関してもフィールドに廃棄されている車から部品を回収し使用することができるのも利点だろう。Nitsubitaならではの部品の使いまわしである。 新車にはVNS-37アサルトレーザーライフルが2丁装備されている。 また、荷台にガンナーを乗せ銃撃をしつつ移動できることが売りの一つにもなっており、オプションでニャローニングN2銃座を装備することが可能だ。